姫路市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会-03月04日-02号
また、Jアラートと連携し、気象庁等から発信される緊急地震速報、特別警報などの気象情報や弾道ミサイル情報などの国民保護情報についても瞬時に連動させて放送してまいります。 次に、複数の情報伝達手段との連携につきましては、本年4月から本市が運用している登録制メールひめじ防災ネットやFM GENKI、姫路ケーブルテレビなどと連携し情報発信をいたします。
また、Jアラートと連携し、気象庁等から発信される緊急地震速報、特別警報などの気象情報や弾道ミサイル情報などの国民保護情報についても瞬時に連動させて放送してまいります。 次に、複数の情報伝達手段との連携につきましては、本年4月から本市が運用している登録制メールひめじ防災ネットやFM GENKI、姫路ケーブルテレビなどと連携し情報発信をいたします。
今現在は、気象庁等の雨雲レーダーなどで予測から、そういった割と細かい範囲のメッシュでしているんですが、おっしゃるように、実際の雨量をじかに測るということも意味あることだとは考えます。 ただ、今おっしゃいましたように1台42万円、年間ですよね。
このことから、大雨警報また市町村単位で発表される土砂災害警報情報など、防災気象情報を注視し、気象庁等関係機関から助言をいただき、危険箇所については早い段階での避難を呼びかけるよう万全の措置を努めてまいります。 また、本市では事前避難が重要と考えており、大雨や台風などで身の回りに危険を感じたら、避難勧告等を待たずに自主的に避難していただきたいと考えております。
今回の台風で参考になることは、気象庁等が情報発信した今までに経験のないような超大型の台風であり、早めの避難を呼びかけ、多くの人たちが避難を実施されたことにあると思います。 異常気象が発生する現在において、気象の予知や早めの避難は人々の生命を守る上で一番重要なことです。いろいろと防災が叫ばれている昨今、早めの避難ということを念頭に入れて避難行動を取っていただきたいと思います。
2、適切な避難行動を促すために、災害危険度を5段階で示す警戒レベルが運用されていますが、気象庁等が出すさまざまな防災情報や町が発令する避難情報との対応はできていますか。 3、速やかに避難行動に移れるようにするため、住民への情報伝達体制はできていますか。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎議長(西川誠一) 質問は終わりました。
風水害の場合は、気象庁等からの情報に基づき、事前に関係各班と協議し、職員配置を整えております。 しかしながら、地震災害や大規模な風水害では、いずれも職員が予測どおりに参集できるかが課題であるため、参集できず職員が不足する場合には、姫路市災害時受援計画に基づき、他都市等へ応援を要請するなど危機管理体制に影響が出ないようにしております。 以上でございます。 ○今里朱美 議長 隈田都市局長。
◎総務部長(山本和孝君) 台風21号の接近に関しましては台風20号のときの接近よりも若干、進路といいますか、台風の進路、予想されるコースが東側にそれたということもありまして、気象庁等が発表している降雨予報等におきましても、雨量も比較的軽微であるということは予測されました。
市の防災防犯メールでの降雨予想等の発信は現在のところ行っておりませんが、市のホームページの中では降雨予想情報や市内12カ所での降雨量情報、更には市内5カ所でのライブカメラによる河川の情報を提供しておりまして、更に気象庁等へのホームページにリンクを張る中で降水ナウキャスト、降水の予報情報ですね、こちらのほうにアクセスできるような情報を得られるようにいたしておるところでございます。
西脇市周辺も例のゴショタニかゴショダニがどっちかわからないんだけんど、だけど防災計画の中にはその震度、山崎断層は7.何ぼって出とんねんけんど、御所谷断層の震度規模出てないですよね、気象庁等には出てて7.何ぼ出てますのってそれは出すべきかな、近いのは御所谷のほうが近いわけであって。
したがいまして、本当に災害発生のおそれのある早い段階から気象庁等の関係機関から発信してる災害情報を把握をして、早目早目に正確な情報の提供を市民の皆様に行うこととしておりますけれども、その情報がなかなか伝達されない場合も、例えば、広島県の土砂災害におきましては、最終的には、停電によってテレビ等が聞けなかった、携帯電話しかそういう情報のツールはなかったということなんで、その辺につきましても、地区の皆様にお
いずれにしましても、市民への各種災害による避難情報に関しまして、あらかじめ定めている避難勧告等の発令基準や防災気象情報により判断することに加え、気象庁等関係機関の助言を参考に、いわゆる空振りを恐れず、早い段階において避難を促すこととしております。 幸いにこれまでも淡路市の場合は、その災害の諸対応について、時宜的なもの、あるいは対応的なものについて一定の評価を受けております。
最後に、新庁舎での危機管理等の情報対策でありますが、気象庁等からの情報に加えまして、先ほど申し上げました災害情報システムを活用し、避難情報発令の支援、そして災害対応業務の効率化、情報の共有化を図ってまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
ただ、議員がお触れになりましたようなゲリラ豪雨、これは気象庁等が使う正式な用語ではなくて、あくまで一般的な用語でありますけれども、突発的に発生をして、局地的に限られた地域に降る激しい雨、したがって、予測が非常に困難である。
南海トラフ巨大地震の最大の力というのは,その震度の差で気象庁等が出しております加速度等への置きかえの基準がございますけれども,そういったものに照らし合わせますと,阪神・淡路大震災の地震動の加速度というのは──済みません,南海トラフ巨大地震動の最大の力というのが阪神・淡路大震災地震動のおおむね2分の1ということでございます。
2つ目の津波計の充実ですが、国、気象庁等において海域の観測体制がとられておりますが、まだ極めて少ない状況のようであります。そのため、中央防災会議の検討結果を受けた国の津波防災対策、観測体制の整備状況を注視してまいりたいと考えております。 3つ目の海抜を示す避難経路の徹底ですが、標高標識については、町内の避難所、一時避難所、自治会公民館、集会所、公民館等に設置しております。
この生活安全課が中心に、多可町の雨量観測システム並びに兵庫県の防災気象情報、また、気象庁等のデータを監視しながら防災に備えております。特にこの最近に新たに国交省の提供によるXバンドMPレーダというのがございます。これは1分間置きに瞬時に上空の雲、多可町にある上空の雲が瞬時に見て取れるといったものもございます。
そのほかに、また、降水量、降り始めてから累加、本日までどのぐらい降ってきたか、そして、今現在、時間当たりどのぐらいの雨量が降っているか、それと気象庁等の情報によりまして、今後、いつまで、大体どのぐらい予測されるかということで、もう一つにつきましては、そのように雨量を勘案いたします。 そのほかに、気象庁と県とが合同で発令されます土砂災害警報情報、これは最終的な警報になります。
これは、こちらからの気象庁等の情報だけでなしに、地元がどうなっているかという逆の情報もあわせて、把握した上で、それぞれに流していくということが大事ではないかと考えておるところでございます。 それから、先ほど申しましたように、避難所の開設のタイミングにつきましても、ちぐはぐになったところがありました。そういうことから安全な時期にやっていかないと、真っ暗になってからやったということになります。
先ほどもお話出てますように、非常に梅雨が長引いたとか、また異常気象と呼ばれるような状況が、この丹波市でも若干見えまして、過日、青垣では何か竜巻が起こったのではないかというようなこともあって、私も見に行ったのですが、気象庁等の調査もございまして、結果的にはそうではなかったという通知も、また正式にいただいたところでございますが、強風というような、もうかつてないようなことが起こりますので、これからも、また
しかしながら、気象状況がはっきりしている場合につきましては、気象庁等に問い合わせ、また、私ども、いろいろデータを入手しておるところでございますが、その時点にならないとはっきりしたことは予測できないということでございますので、よろしく御理解を賜りたいと存じます。